白川製紙は1899年(明治32年)
愛媛県四国中央市で創業し、紙を作り続けてきました。
古くから紙の街として栄え、現在では日本一の紙の生産地である四国中央市。
この地で培った私たちの「技術」、常に一流を目指し続ける「ものづくりの志」は、100余年たった今でも受け継がれています。
経営理念・方針
白川製紙は『一流のものづくり集団』を志し
比類なき価値を社会に提供し続け 社業の繁栄と社員の幸福を実現する
会社概要
企業名 | 白川製紙株式会社 |
業種 | 紙製造業 |
所在地 | [本社工場] 〒799-0411 愛媛県四国中央市下柏町581 電話 : 0896-24-4475(代) FAX : 0896-23-1232 [大阪営業所] 〒532-0002 大阪市淀川区東三国4-17-8 グランヴィ新大阪905号室 電話 : 06-6393-5521 FAX : 06-6393-6815 |
役員 | 取締役会長 白川尚武 代表取締役社長 白川豊志 取締役工場長 白川智久 取締役大阪営業所所長 白川洋平 取締役 白川幸代 取締役 白川伸子 監査役 山中健太郎 |
設立 | 昭和29年1月7日 |
資本金 | 3200万円 |
白川製紙の歴史
1899年 | 現在の愛媛県四国中央市村松町において手漉き和紙で創業 |
1947年 | 白川製紙工場と称し機械抄和紙の製造開始 |
1954年 | 資本金200万円で法人化 |
1959年 | 2号抄紙機増設 |
1964年 | 四国中央市下柏町に新工場を建設、新1号機稼動 |
1965年 | 村松町の旧工場を売却、2号抄紙機を新工場に集約 |
1968年 | 資本金800万円に増資、3号抄紙機を増設 |
1970年 | 資本金2000万円に増資、1号抄紙機をS&B |
1971年 | 資本金3200万円に増資、2号抄紙機をS&B、5号抄紙機を増設 社員寮、松柏倉庫を建設 |
1973年 | 現在の兵庫県宍粟市山崎町に建材工場を建設 合板建材製造事業に進出、大阪市淀川区に大阪営業所を開設 |
1980年 | 新社屋(事務所)建設 |
1981年 | 仕上げ工場棟を増改築 |
1987年 | 第2倉庫を建設 |
1991年 | 原質工場棟を増改築、原質設備機器の更新強化 |
1993年 | 村松倉庫を建設 |
1997年 | 妻鳥倉庫を建設 |
2007年 | 抄紙工場棟を増改築、6号抄紙機を増設 |
2014年 | 本社にてISO9001認証を取得 |
2015年 | 建材工場の操業を停止、合板建材製造事業から戦略的撤退 |
2016年 | 3号抄紙機をS&B |
2024年 | 新社屋を建設 |
アクセス
本社(愛媛県四国中央市)
〒799-0411 愛媛県四国中央市下柏町581
電話 : 0896-24-4475(代)
大阪営業所(大阪市淀川区)
〒532-0004 大阪市淀川区西宮原1-8-14新大阪コーポラス701号
電話 : 06-6393-5521